AKIO MAEDA
OFFICIAL SITE
当ページは2020年4月よりボラ☆ボラHPに統合いたしました。【ボラ☆ボラ】
今後の更新は"プロフィール"のみになります。何卒よろしくお願い申し上げます。
PROFILE
前田晃男 [1970年生]
ボラ☆ボラ所属。作家・演出家・制作。
1992年から2014年まで南河内万歳一座に在籍。退団以降はボラ☆ボラ(主宰:皆川あゆみ)で活動。
映画『Slap happy』では「おおさか映画祭新人賞」を受賞、『ソードブル ジライヤ忍法帖』(関西テレビ)では主人公のジライヤを約6年に渡り演じた。現在、演技講師なども務めている。
舞台
2024年
・ 音楽劇『タビのウタ』ボラ☆ボラ(作:皆川あゆみ)[演出・出演]※11月上演
2023年
・ カラ☆ボラ2023 リーディング『読&食』[構成・作・演出]
・『2×3×5』[構成・演出](作:皆川あゆみ他)
・『ちょっと今から仕事やめてくる』(原作:北川恵海 演出:町田慎吾)
・『12人のおかしな大阪人2023』 (脚本:東野ひろあき 台本・演出:わかぎゑふ)
2022年
・ カラ☆ボラ2022 リーディング『祭&宴』 ボラ☆ボラ[作・演出・出演]
・『だから言ったじゃない、とか言うな』ボラ☆ボラ [作・演出・出演]
・『Much the ATTACK !!』ボラ☆ボラ+サダキチ [構成・出演]
2021年
・ カラ☆ボラ2021 『LONGEST NIGHt AGAIN』ボラ☆ボラ [構成・出演]
・『12人のおかしな大阪人~2021』(脚本:東野ひろあき 脚色・演出:わかぎゑふ)
・『SAME TIME, NEXT YEAR』スラステ (作・バーナード・スレイド 演出:高橋恵)
・『青い青い青い爪の話(仮)』ボラ☆ボラ [演出・出演]
2020年
・ カラ☆ボラ2020 『LONGEST NIGHt !!』ボラ☆ボラ [構成・出演]
・『もっと吸ってみる』ボラ☆ボラ [作・演出・出演]
・『ただ、吸って吐く』ボラ☆ボラ [作・演出・出演]
2019年
・ カラ☆ボラ2019 『FREEDOM NIGHt 2nd』ボラ☆ボラ[作・演出・出演]
・『La Fierté』スラステ(作・演出:村角太洋)
2018年
・ カラ☆ボラ2018 『FREEDOM Night !!』ボラ☆ボラ[作・演出・出演]
・『808ダイエット』極東退屈道場(作・演出:林慎一郎)
・『とりあえずやれっていうから、とりあえずやってんですけど』ボラ☆ボラ[作・演出・出演]
2017年
・ カラ☆ボラ2017 『総括、という名の忘年会』ボラ☆ボラ[構成・出演]
・『昼下がりの白い薔薇』KAIプロデュース[脚色・演出・出演]
・『お酢をのんだけど、やわらかくならなかった』ボラ☆ボラ[演出・出演]
・『エートーでルンルン気分♪』宍戸留美企画(構成・演出:石田アキラ)
・『十戒』ねじリズム(脚本・演出:ねじリズム)※ゲスト
・『凛然グッド・バイ』Plant M(作・演出:樋口ミユ)※ゲスト
・『カラ☆ボラパーティー DAY and NIGHT』ボラ☆ボラ[演出・出演]
・『百花繚乱』KAIプロデュース[脚色・演出・出演]
2016年
・『カラ☆ボラナイト』ボラ☆ボラ[演出・出演]
・『不謹慎な人たち』ねじリズム(作・演出:ねじリズム)
・『車窓から、世界の』劇作家協会関西支部(作:横山拓也 演出:棚瀬美幸)
・『銀の系譜』リリパットアーミーⅡ(作:わかぎゑふ 演出:朝深大介)
2015年
・『さらば!イチロー』ねじリズム(脚本・演出:石川シン)
・『サーカスナイト』トランスパンダ(作+演出:ナカタアカネ)
2014年
・『祭礼 旧大社駅』takayasu kagura+Plant M(構成・演出:樋口ミユ)
・『祭礼 2014』takayasu kagura+Plant M(作・演出:樋口ミユ)
2013年
・『紅の半纏』あさの@しょーいち堂(脚本:わかぎゑふ 演出:朝深大介)
・『スズキ祭』ねじリズム(作・演出:股旅先輩)
2012年
・『folklore』トランスパンダ(作・演出:ナカタアカネ)
・『あらし』トリプル3演劇ワリカンネットワーク(作・演出:内藤裕敬)2010~
2011年
・『青木さん家の奥さん1/2』ボラ☆ボラ[演出]
・『32年生の8時間目』空晴(作・演出:岡部尚子)
・『ねじ四季』ねじリズム(作・演出:鈴木祥二郎)
2010年
・『カフェ アオギリスタン』劇団PATOTH PACK(作:宇梶剛士 演出:内野智)
・『7月のシンデレラ』ダンシング・ベイビーズ[脚色・演出]
・『照準Zero in』劇団Ugly duckling(作:樋口ミユ 演出:池田祐佳理)2009~
2009年
・『ソウガ』TWINBEATプロデュース(脚色・演出:きだつよし 脚本:羽仁修)
・『御用牙』RUPプロデュース(原作:小池一夫 脚本:竹内佑 演出:内藤裕敬)
2008年
・『クリフパーティー』劇団PATOTH PACK(作・演出:宇梶剛士)
2007年
・『VACANCY? NO VACANCY!』劇団PATOTH PACK(作・演出:宇梶剛士)
・『おたのしみ』ラックシステム(作・演出:わかぎゑふ)
2005年
・『調教師』RUPプロデュース(作:唐十郎 演出:内藤裕敬)
・『ハイキング フォー ヒューマン ライフ』damim(作・演出:宇梶剛士)
・『お願い』ラックシステム(作・演出:わかぎゑふ)
2004年
・『木偶の坊や』メイシアター近松劇場パート18(作:樋口美友喜 演出:内藤裕敬)
2003年
・『それを夢と知らない』劇団太陽族(作・演出:岩崎正裕)
・『青木さん家の奥さん』(作・演出:内藤裕敬)
2002年
・『大胸騒ぎ』永盛丸プロジェクト(作・演出:内藤裕敬)
1999年
・『ここからは遠い国』OMSプロデュース(作:岩崎正裕 演出:内藤裕敬)
1997年
・『真夏の夜の夢』世弥プレゼンツ(作:W・シェイクスピア 演出:世弥きく代)
※南河内万歳一座 1992年~2014年6月までの全作品
演出・脚本
・『とある喫茶店にて』(カラ☆ボラ2023)
・『2×3×5』(作:皆川あゆみ他)
・『なにも、こんな寒空のバス停で』(カラ☆ボラ2022)
・『大晦日の話』(作:皆川あゆみ)
・『だから言ったじゃない、とか言うな』
・『青い青い青い爪の話(仮)』(作:皆川あゆみ)
・『ただ、吸って吐く』
・『やらねえなら、一緒なんじゃねえの?』
・『清掃男と突破女』※Kiss FMラジオドラマ脚本提供
・『とりあえずやれっていうから、とりあえずやってんですけど』
・『昼下がりの白い薔薇』【+脚色】(脚本:乃木リリー)
・『お酢をのんだけど、やわらかくならなかった』(脚本:皆川あゆみ)
・『カラ☆ボラパーティー NIGHT and DAY』(脚本:皆川あゆみ)
・『百花繚乱』【+脚色】(脚本:乃木リリー)
・『カラ☆ボラナイト』(脚本:皆川あゆみ)
・『7月のシンデレラ』【+脚色】(作:阪上洋光)
・『青木さん家の奥さん1/2』(脚本:皆川あゆみ)
映画
2021年
・『あした、授業参観いくから。』(監督:安田真奈)
2016年
・『愛のマーチ』(監督:伊藤祥)
2015年
・『繕い裁つ人』(監督:三島有紀子)
・『いろんなにおいのワカモノだ』(監督:伊藤祥)
※ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016 スペシャルメンション賞(作品賞)受賞
2002年
・『レッド・ハープ・ブルース』(監督:高橋正弥)
2000年
・『オーライ』(監督:安田真奈)
1999年
・『明るくなるまでこの恋を』(監督:大森一樹)
・『幕末群星譚~さらば、剣~』(スタジオサムライプロジェクト)
1998年
・『ヒロイン!』(監督:三原光尋)
1996年
・『燃えよピンポン〜OLドラゴン危機一髪』(監督:三原光尋)
・『ビリケン』(監督:阪本順治)
・『Slap Happy』(監督:三原光尋)主演 ※おおさか映画祭新人賞受賞
テレビ・映像
・『体温37℃のふたり』(監督:奥本はじめ)
・『鬼の人美に涙』(監督:石田アキラ)
・『シンシア~介助犬誕生ものがたり』(毎日放送)
・『浪速少年探偵団』(NHK)
・『ストレンジ・デイズ』(関西テレビ)主演
・『ソードブル ジライヤ忍法帖』(関西テレビ)主演
YouTube運営
・ボラボラChannel
・マエダの超ゲーム部屋(※ボラボラChannelサブ)
マネジメント
・ボラ☆ボラ(演劇ユニット)